読み聞かせ(2023.3.8) 168
本年度最後の保護者による読み聞かせを行いました。
本年度は,10回の読み聞かせが実施できました。御協力いただいたボランティア保護者の皆様,ありがとうございました。
本年度最後の保護者による読み聞かせを行いました。
本年度は,10回の読み聞かせが実施できました。御協力いただいたボランティア保護者の皆様,ありがとうございました。
本校には,児童の登下校を見守ってくださるスクールガード隊(青パト隊)があります。雨の日も,雪の日も毎朝,児童が登校する前から幹線道路に立ってくださっています。
本日は,7名の隊員の皆様を御招待し,お礼の会を行いました。
児童を代表して6年児童がお礼の言葉を発表しました。
1・2年生が全児童で作ったプレゼントを贈呈しました。
本年度も残りわずかとなりましたが,最後までよろしくお願いします。
2回の延期を行っていた社会科見学を本日行いました。
最初の目的地は,出水駅です。
駅員さんの話を聞いて,新幹線も見せてもらえることになりました。
初めて新幹線を見る子どももいて喜んでいました。しかし・・・
出水駅に停車せずに通過する新幹線のスピードにはびっくりしていました。次は,おれんじ鉄道に移動し,出水駅から米ノ津駅まで電車への乗車体験を行いました。初めての券売機にも挑戦しました。
米ノ津駅に到着したら,米ノ津農村環境改善センターへ移動し,お待ちかねの昼食タイムです。
お弁当を食べたら,遊具で遊び
海辺でゆっくり過ごしました。
どの子どもも楽しい思い出,初めての体験などができたようです。保護者の皆様,朝早くからお弁当の準備等御協力ありがとうございました。
本年度最後の授業参観,学校保健委員会,各学級のPTA,PTA全体会を行いました。
授業参観は,どの学級でも工夫がなされ,発表形式の授業や親子で難問にチャレンジする授業などもありました。
5・6年生は,国語の意見発表の様子を見ていただきました。
3・4年生は,タブレットを使って保護者と一緒に算数の難問にチャレンジしました。
1・2年生は授業の後半で,1年生が調べたことの何を発表しているのか当ててもらう学習をしていました。
続いて,体育館で学校保健委員会を行いました。
本年度の学校保健委員会テーマに関する取組のふりかえりを行い,後半は小グループで子どもたちや各家庭の保健に関する意見交換を行い,出てきた課題をもとに来年度の学校保健委員会テーマのヒントとしました。
続いて,各学級の学級PTAです。
限られた時間の中でしたが,家庭と学校の連携を確認しました。
最後に体育館にて全体PTAを行いました。
御多用の中,たくさんの保護者の皆様に御出席いただきありがとうございました。この日までに,令和6年度のPTA役員まで決定することができました。再来年度の役員まで決定している学校は,他にはなかなかないのではないでしょうか。本校PTAの皆様の協力体制がとても強いことが分かります。
本年度も残りわずかとなりましたが,全職員団結して全力で子どもたちの成長のために尽力していきたいと思います。
本日は,本当にありがとうございました。
6年生が校長先生と給食を食べる「お別れ給食」を本日行いました。感染対策をできるだけ行いの実施でしたが,食後には「中学校ではサッカー部かバスケットボール部に入りたい」や「バレー部がいいんじゃない」など話が盛り上がっていました。
本校の本年度の卒業生は,男子2名です。1年間リーダーとして学校を引っ張ってくれました。卒業式は,3月23日です。たくさんの小学校生活の思い出を作ってくださいね!
昨日に引き続き2日連続で本校児童の作品が南日本新聞に掲載されました。
小学校生活が残り1か月となった6年生。君たちの背中を見て,下学年はしっかり成長していますよ!思い残すことなく,小学校生活を満喫し,中学校生活への第一歩を踏み出せるようにがんばりましょう!
次は誰の作品が掲載されるかな?
本日の南日本新聞に本校4年児童の作品が掲載されました。
次は誰の作品が掲載されるかな?
本年度最後の学校運営協議会を行いました。
本年度の委員の皆様の評価を受けての意見交換や来年度のグラウンドデザインの提案を行い,承認をいただきました。
8名の委員の皆様,1年間ありがとうございました。今後とも本校の学校運営に関しまして御協力をよろしくお願いいたします。
日本教育公務員弘済会鹿児島支部より読書活動の啓発・推進への助成として助成金を贈呈していただきました。
保護者による読み聞かせ用の大型絵本や紙芝居,古くなった図鑑などを新しい図鑑に更新する費用に活用させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
県下一周駅伝応援に全校で出かけました。沿道での応援は4年ぶりで,3年生以下の子どもたちは初めての体験となりました。
郷土を代表して走る選手の思いや間近で感じる息づかいなどを子どもたちは直接感じることができたようです。
郷土「伊佐」チームには一際大きな声援を送る子どもたちでした。
残り2日間,がんばれ「伊佐」チーム!