いじめ問題を考える会~いじめ0宣言~【R6.1.10】№70
2校時,いじめ問題を考える会を実施しました。
いじめはよくないということはみんな分かっています。
しかし,人間の弱い心が,自分と違うものを拒否しようとすると起こってしまうのがいじめです。
どのように友達と関わっていけばよいのか,どんな言葉遣いをすることで友好的な関係を築くことができるのか,深く考える時間になりました!
2校時,いじめ問題を考える会を実施しました。
いじめはよくないということはみんな分かっています。
しかし,人間の弱い心が,自分と違うものを拒否しようとすると起こってしまうのがいじめです。
どのように友達と関わっていけばよいのか,どんな言葉遣いをすることで友好的な関係を築くことができるのか,深く考える時間になりました!
今朝は-4℃。さすがに寒い朝でした。
私が好きな歌手の歌を口ずさみながら学校に行くと,一面の雪景色!!
早朝のこの景色を見られるのは,教頭の特権だなあと思いながら,学校の開錠を行いました。
子供たちは登校するとすぐに外に出て,雪でおおはしゃぎ!!
寒さに強い子供たちに元気をもらいました!!
ちなみに平出水から大口市街に様子を見に走ると雪は積もっていませんでした・・・( ´∀` )
めのもちとは,カラフルな餅を榎木(えのき)の枝に刺したもので,祝の紅白に、粟餅(あわもち)に見立てた黄色と蓬餅(よもぎもち)に見立てた緑色の4色を使います。南九州、西諸県地方特有の風習で,厄払いや五穀豊穣,春の訪れを祝い,床の間や台所,軒先,仏壇や墓などに飾る小正月の伝統行事です。
1月15日から1月30日頃まで飾り,その後油で揚げて食べます。めの餅を食べると雷除けになるそうです。
語源は「繭(め)のもち」とされ、繭(まゆ)の豊産を祈ってかたどったものがはじまりだとのことです。
子供たち,とても楽しそうに活動に取り組んでいました。朝早くから準備をしてくださった地域の皆様,ありがとうございました!!!
あけましておめでとうございます。
冬休み,大きな事故なく,子供たちが元気に登校してきました。
インフルエンザの影響で少し欠席者が増えつつあるものの,まずは,「笑顔で登校できたことが何より」です。
1日には毎年恒例の鬼火焚きが行われ,子供たちも参加し,新年の抱負を考えることができたようです。
また,始業式では,3年生の児童代表が,「鹿児島で行われる空手の全国大会で優勝する!!」と決意を表明することができました。
3学期は,学習のまとめとなる大切な学期です!!
新入生が1名加わり27名で出航した平出水丸!!
2025年,新たな航海に胸がはずみます!!!