緑化活動の充実!!花壇の手入れを!!【R6.5.16】№17
夏に向けて新しい花を植えるために子どもたちが緑化活動に取り組みました!!
平出水小の子どもたちはとにかく一生懸命働く!!
いつも感心させられます!!
夏に向けて新しい花を植えるために子どもたちが緑化活動に取り組みました!!
平出水小の子どもたちはとにかく一生懸命働く!!
いつも感心させられます!!
私たちが小学生の頃は考えられなかったICT利活用が,現在の教育では必要不可欠になっています。
子どもたちにも1人1台タブレット端末が配られ,日々の授業でフル活用している状況です。
私たち職員がまずは利活用できなければ指導を行うことができない!!ということで年に数回,職員研修において,ICT利活用について勉強をしています!!
タブレット端末を文房具のように扱えるような指導をがんばっていきたいです!!
日照時間が長くなり,暖かい毎日になってきました。
新学期が始まって約1ヶ月半。
「教頭先生,毎日学校が楽しいよ。」
そんな言葉を聞くと,本当にうれしくなります。
平出水小は穏やかな日々を送ることができています!!
さて,学校便り5月号を掲載いたします。
以下のPDFをダウンロードしてご覧ください!!r6_5gatu.pdfをダウンロード
平出水小からは伊佐富士と呼ばれるとてもきれいな山(標高404m)を眺めることができます。本校マスコットキャラクター「とがめん」もこの山がモチーフになっています。
ここ数年,雨で開催が中止になっていた鳥神山登山。今日は晴天に恵まれ,土曜授業の一環として久しぶりに開催できました。
朝からテンションが高い子どもたち!!
全児童26人,保護者19人,職員9人で鳥神山の頂上を目指しました。
学校からの出発。登山口へは約30分,山頂へは約30分近くかけて歩き続けました。勾配が急な場所がありながらも,親子で仲良く話をしながら楽しい登山をすることができました。
山頂では子どもたちが「将来の夢を大きな声で紹介」しました。堂々と夢を語る子どもたち感動することでした!!
素敵な思い出がまたひとつ増えました!!
握力や長座体前屈、20mシャトルランなど,計8種目のテストを行い,自分の体力がどの程度身に付いているのかを把握するための体力テストを行いました。
本校は,体の柔らかさである柔軟性やボールを遠くに遠投する巧緻性,筋パワーが県や全国より劣っているという課題があります。
今回のテストの分析を確実にし,今後の体育の授業等にいかしていきたいと思います!!
学校便りをブログにも掲載してほしいとの声が上がりましたので,4月号より紹介します。
なお,個人情報保護の観点から児童名や児童が分かる画像等は加工処理して掲載いたしますので御了承ください。
少しでも本校の教育活動のキラリ輝くところを御紹介できたらと思います。
以下のファイルをクリックするとPDFにてご覧になれます!!
生活科の授業で1・2年生が野菜植えをしました。
1年生がどのように植えたらよいか分からず困っていると,そっと
2年生が手を差し伸べ,親切に教える姿が見られました。
生活科の学習は3年生から始まる理科や社会科につながる大切な学習の時間です。
よりよい生活に向けて思いや願いを実現しようと考える子どもたちに育ってほしいです!!
今週末の土曜授業日は毎年恒例,全校児童と保護者,地域の方々とともに鳥神山登山を行います。とはいえ,実はここ数年,天候が悪く登山が中止になっています。
現在のところ,土曜日は天気に恵まれ実施できそうです。
そこで,今日は登山道の安全確認のために鳥神山に下見をしてきました。
参加者は,痛風に悩まされている教頭(私),花植えが得意な用務員,最近運動不足と嘆いている事務職員の3人です。
前日の雨で少し足下が滑りやすく,3人で冷や汗をかきながらなんとか登頂できました。
やはり,頂上から見る伊佐の景色は絶品だなあと感じることでした。
下見はばっちりですので,本番が待ち遠しいばかりです!!!
3年前に本校を卒業した現中学校3年生の2名の先輩方が,本校に帰ってきました!!
というのも,標記の通り,大口中央中学校の職場体験学習の一環のためです。
さすがは先輩方!!平出水小の子どもたちの様子をすぐに把握し,積極的に子どもたちと関わってくれました。
「何か手伝いできることはありませんか?」と,意欲的に取り組む姿が見られました。
このような姿を見ると,素直で優しく,人間味のある平出水の地域性を感じます。
3日間の体験学習,先輩方も子どもたちも楽しく過ごしてほしいです!!
もし,地震が起こったら?
どのような行動をとればよいかな?
緊急地震速報を放送で流し,緊張感をもたせた中での避難訓練をしました。
一番大切なことは,命を守ること。
そのためにどのように避難すればよいか学習した子どもたちでした。
また,伊佐では津波の被害に遭うことはないかもしれませんが,将来,海の近くで過ごす際に出遭うことがあるかもしれないことを想定して,係の職員から津波に関わる話がありました。
自然災害で被害に遭わないことを祈るばかりです。