« 市民体育祭 | メイン | 居住地交流 »
10月15日(火),市の栄養教諭の先生から3~6年生児童が合同で食に関する指導を受けました。本市では,伊佐産の物を含め70%以上が県内産の食材が使われているそうです。地産地消をテーマに,食べ物を残さず食べること,その季節の食材を使う(食べる)ことなどを学習しました。
指導してくださった市の栄養教諭の先生と,3年生以上の子どもたちとおいしく給食を食べました。今日学んだことが,これからの生活にずっと役立っていきますよう願っています。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント